いつもハリのある生活をしたいし、
ごわついた肌も見たくない。
どんな時も自分を守れる強さを。
好評のお声が多い、
バウンシープラス
フェイシャルパックをご紹介
黄精、地黄、烏麦

潤いと乾燥対策が期待できる・ハリを高めることが期待できる・弾力のある肌へのサポートが期待できる


采之汲バウンシープラスは
「次の日」が違う
~お客様の実際のお声~
シートマスクを使った次の日に洗顔をするタイミングなどに
自分の顔を触ってみると、ツルツル・フワフワとしていませんか?
「1 日後」の自分の肌にも注目して。
Case.1
元気になれる、強い味方に
湿度が低く外も室内も乾燥でパキパキしている時は、室内は加湿器で潤いますが、顔までは潤いません。
ふと鏡を見ると小さな小じわがたくさん出てきて、どことなくくすみ乾燥で笑顔も引きつっていました。
そのような時に、さいのくみの黄色(バウンシープラス)をお試しで使ってみました。
トロリとし余るほど和漢が含まれたパックでぐんぐんとお肌が潤っていくのがわかりふっくらとして、
お顔の皮膚も柔らかくなりました!表情も自由自在で変にツッパリもありません。
これからは乾燥の季節にさいのくみ黄色は私の強い味方になってくれそうです!
(50歳/Y .Y. さん)
瀧本先生からのアドバイスコメント
+でクコの実のお茶なども効果的ですよ
黄精と地黄が入っている黄色のタイプ(バウンシープラス)は潤いを与える事に特化しています。空気の乾燥する季節はもちろん、
加齢に伴い肌の水分量は低下しやすいので乾燥が気になる前に定期的に使ってあげると乾燥からくる肌トラブルが起こりにくくなります。
乾燥肌タイプの方はこちらのシートマスクを使いながら、クコの実のお茶などを飲むのも効果的です。
下記のCookingの+もう一品もおすすめなのでチェックを!

お肌の状態に合わせて使い分けれる3タイプ

Case.2
柔らかくハリが出ました
肌のごわつきで悩んでいた時に、
このシートマスクを知り合いから薦められ、使用してみました。
仕事で疲れ果てた後や、長時間のマスク生活などで肌がごわついていたり、
毛穴が目立ってきた時に使うとプリッとしたハリのある肌に戻ります。
肌のさわり心地もふわふわと柔らかくなりました。
(41歳/E .M.さん)
瀧本先生からのアドバイスコメント
そんな時は2種類を使い分けて
マスク生活が長引いてきて、摩擦などによるお肌へのダメージも蓄積してきます。
肌のごわつきは不用な角質が残っている事や、
乾燥による影響が大きいのでピンク(ピュアブライトニング)や
黄色のシートマスク(バウンシープラス)を上手に使い分けていくと良いでしょう。
黄色を使ってみて、フワフワの肌に戻った場合は、乾燥が原因と思われますので
定期的に使う事でマスクのダメージも防ぐことが出来ます。
Case.3
肌に違和感を感じた時は寝る前に
シートマスクの使用感ですが、頻繁に使用しているわけではありませんが、気温の変化で肌に違和感が
ある時に使うと、たっぷりの美容液でフェイスの他にデコルテと手足に塗り、心地良い香りで熟睡
できているようで、翌日の肌の状態がとても良くなっていると実感しています。
(50歳/K.H.さん)
瀧本先生からのアドバイスコメント
真っ先に使いたいのは黄精・地黄のバウンシープラス
ピンク(ピュアブライトニング)はお肌に少しトラブルが出た時や、血流のよどみからくるくすみが気になる時におススメです。
また、采之汲の新商品のポイントの一つが香りです!
漢方薬や生薬は香りにも意味やパワーがあるのですが、馴染のない方にはちょっと独特に感じてしまうかもしれません。
新しい采之汲は多くの人に馴染のあるアロマ精油が使われており、シートマスクを使うと香りによってリラックス出来るのも特徴です。
肌の赤みや痒み、ちょっと炎症がある時などは、辛いもの、アルコール、油こいものを控えるのがおススメです。
特に、無意識で使いがちな胡椒や唐辛子を控えたりするとぐっと炎症の治りが早まります。

YASUKO TAKIMOTO
「采之汲」の監修・アンバサダー
瀧本 靖子
YASUKO TAKIMOTO
「采之汲」の監修・アンバサダー
瀧本 靖子
栄養学と薬膳を融合し、体・心・医学・料理をつなげて現代人の生活スタイルや体質にぴったりあうように理論と料理の両面から指導する、独自のスタイルを持つ。手軽で洗い物が出ない、実用的なレシピ開発に定評があり、健康な食事についての基礎から、妊娠しやすくなるレシピ、病態ごとのレシピなどを提案。2005年より薬膳レストラン心味を開き、2006年より「薬膳教室心味」を主宰。2015年より本格的な中国医学と薬膳が学べる「薬膳実践学院」を開校、日本薬膳師、日本薬膳師ベーシックなどの資格を発行している。薬膳教室では毎月20種類近いテーマの講座を開催し、200名以上の受講生が参加。薬膳の世界を広めるため、ワイン、チーズと薬膳料理とのマリアージュも提案している。
Cooking
生薬の薬膳レシピと
活用方法の紹介
あまり馴染がない生薬を薬膳料理に使う時は、
まずはいつもの料理に少し+するなど、簡単に出来ることから挑戦して、無理なく美味しく摂取しましょう。
麻婆豆腐のように豆板醤、甜麺醤、唐辛子、ネギ、生姜を使うイメージがある料理も自分の体調に合わせていくらでも変化が出来ます。
豆腐・セロリ・豚肉が体を冷やし潤いを与えてくれる食材であり、大豆が肌を元気にしてくれます。
本来なら麻婆に使いがちな、豆板醤、甜面醤、生姜、ネギなどを入れずに作ってもちゃんと麻婆豆腐を感じられるレシピ。
ぜひ肌の痒みや赤み、乾燥が気になる時に、作ってみてください。

材 料(2人分)
豚挽き肉
200g
セ ロ リ
2本
豆 腐
1丁
大 豆
40g
油
大さじ1
味 噌
大さじ1
醤 油
大さじ2/3
作り方
❶大豆は一晩水で戻してから硬めに茹でておく。
❷セロリは1センチの角切り、豆腐は沸騰した湯でさっと茹でておく。
❸フライパンに油をひいて豚肉を炒める。
❹ 肉の色が変わったら、セロリを加えて軽く炒めたら、❶の大豆・味噌・醤油を入れて蓋をして弱火で3分ほど煮る。
❺崩れないように豆腐を加えてひと混ぜしたら水溶き片栗粉をまわしいれる。
痒み/赤み/乾燥は
体内にこもっている熱が原因の場合も
香辛料、辛い物、アルコールなどを控えると肌の調子も戻りやすくなります。
痒みは
辛い物が原因の場合も
まずは香辛料を控えてみると肌の調子に変化が現れるかもしれません。
材 料(4人分)
米
2カップ
水
2カップ
タ コ
100g
鮭 缶
1瓶
トマト
1個
塩
小さじ1
胡 椒
少々
作り方
❶トマトはくし切り、タコはぶつ切りに切って炊飯器のお釜に全ての材料を入れて炊きます。
※必要に応じて、タコの下処理をしてください
タコには「生肌」と言って肌を元気にしながら潤いを与える働きがあり、トマトも肌に水分補給をしてくれます。
体を冷やす性質のタコとトマトを使うレシピですが、体を温めてくれる鮭の瓶詰を一緒に使うので冬の間も安心して食べられます。